マスク

新型のウイルスが流行る今、手軽にできる対策といえばマスクですが、正しいつけ方はご存じでしょうか?

今回は正しいつけ方をまとめていきたいと思います。

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裏表どっち?

まず基本的な事ですが、裏表がどちらか分かりにくいですよね?

色んなタイプのマスクがありますから、迷うことが多いと思います。

なので、

マスクの上下をもってい広げた時に膨らむ方を表(外側)、へこむ方を裏(口側)

と考えると分かりやすいかと思います。

つけ方

清潔な手で

まず手を洗い、きれいな状態でマスクをつけます。

マスクを広げる

上下をもって広げます。真ん中には触れないように端をすこしもって広げましょう。

顔にあてて耳にかける

ワイヤー部分を上にして、顔に当てて、紐を両耳にかけます

鼻の形に合わせる

ワイヤーを鼻の形に曲げていく

これが重要な作業になります。

顎まで覆う

顎まで覆えるように広げます。

隙間がないか確認

鼻部分、ほっぺたあたりをしっかり確認

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まとめ

隙間からウイルスは入ってきます。

そして口からだけでなく鼻からもはいります。

マスクをしていても鼻などに隙間があれば防ぐことが困難になりますので、今一度つけ方を確認してみてはいかがでしょうか。

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